姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
それと来年4月から県下の各自治体3方式ということですが、全て3方式になるという確認をされているのかどうか。この2点です。 ◎総務常任委員長(新福愛子君) 2点のお尋ねがありました。 まず1点目の増額、減額のそれぞれ平均的な額の確認があったかということでございました。
それと来年4月から県下の各自治体3方式ということですが、全て3方式になるという確認をされているのかどうか。この2点です。 ◎総務常任委員長(新福愛子君) 2点のお尋ねがありました。 まず1点目の増額、減額のそれぞれ平均的な額の確認があったかということでございました。
質問の3点、検討委員会の検討結果を踏まえ、県教育委員会のさらなる各面からの検討により形が見えてくるものと思料しますが、県下全体では最終卒業学校が小学校の方1万6,671人、未就学の方が1,307人、合計で1万7,978人いらっしゃいます。そのうちの15%は鹿児島市の方です。離島や半島を抱えることからすれば、都道府県に1つではそのニーズに応えるに十分とは言い難い話だと思われます。
県の調査の詳細な結果については年度末までに出されることとなっていますが、分かっている速報値においても県下全体ではヤングケアラーの実態数が現れているわけです。さきに述べました今年度の国の事業では、コーディネーターについては中核市への補助金額は国の3分の2負担で1,129万円、ピアサポート等への支援は492万円でしたが、本市は手を挙げて取り組まれなかったという経緯があります。
市立病院としては、同感染症の先行きがいまだに見通せない状況にあるものの、県下の中核的医療機関として重要な役割を担っていることから、今後においても同感染症の診療と通常診療を両立させていくことが何よりも重要であると考えており、4年度からスタートした第2期経営計画を着実に推進するとともに、再整備計画を計画どおりに進めることで、高度急性期、急性期病院としての診療機能を高め、将来の医療需要にしっかりと対応できるようにしていきたいと
そのほかにもいろいろ競技、これまでもやってきておりますが、特にあいらスポーツフェスタにおいては、姶良市で連携協定を結んでいる企業さんの協力を得まして、ラグビーだったりサッカーだったり、そして県下一周の選手のご協力を得ながら、走り方教室、そういった多様な種目についても、今取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
これらのことは機会を改めて議論を交わしたいと思いますが、県下の公共交通政策上、大隅半島との結節機関として重要な役割を果たしていることも踏まえた支援を国、県に対し、本市全体でしっかりと求めていかれるよう要望しておきます。 次に、国登録有形文化財「鹿児島県民教育文化研究所」について伺います。
本市では児童生徒一人一人に確かな学力を身につけさせるための様々な取組を行っており、全体として県下においてトップクラスの学力を維持しております。 経済的な理由等、家庭環境に原因があると思われる事例も含め、一定の学力に到達していない児童生徒については、保護者と相談の上、授業以外の時間にも個別の指導を行っております。
ただ、先ほど申し上げましたけれども、携帯電話とかインターネット──パソコンですね──を利用して回答をしていただくために、学校として携帯電話がNGであったりとかということが想定できますので、一概にもう一斉に送りますというお答えはできませんけれども、できるだけ県下一円アンケートが参加していただけるように周知していこうと考えているところでございます。 以上でございます。
市立病院は、市立病院が地域医療を担う県下の中核的医療機関として将来にわたって高度専門医療を提供するため、再整備の基本的な考え方をまとめた鹿児島市立病院再整備計画の策定を進めており、令和3年12月15日から令和4年1月19日の期間にパブリックコメントも行われています。 そこで、以下伺います。 第1は、再整備が必要な理由。 第2は、再整備対象部門の整備内容と整備場所。
第2点、本市を除く県下18市における導入状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) キッズセーフティマップは製作会社ホームページによりますと、児童生徒の防犯・防災等についての意識を向上させることを目的とし、校区内の危険箇所情報等を記載した冊子でございます。なお、広告協賛金により製作されているとのことでございます。
以前、チャットボットの実証実験を行いましたけれども、これは今、県下の19市のうち10市がもう既にチャットボットの運用を始めております。 姶良市の場合は、もうチャットボットのそのものの有効性、実用性を検証するために実証実験を行いまして、77%の方がとてもよかった、よかったという、大変よかったとよかったを合わせて77%ほど好評を得ていただきました。
3点目、昨年の答弁において、生徒の募集対象が県下全域にわたっていることから、県との協議を行いながらということでしたので、その後において県との協議はどのようになっているのかお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
鹿児島県は11月12日、県が指定した土砂災害警戒区域に対して法律に定めた通知や意見聴取を県下自治体に対して怠っていたことを発表しました。報道によりますと、本市が指宿市境で防災訓練を予定している過程で不備の問合せをし発覚したとのことですが、質問の1点目、この件についての県からの報告の内容と要因。 質問の2点目、自治体への意見聴取や通知の根拠法と条文をお示しください。 以上、答弁願います。
本市を含む鹿児島医療圏における病床使用率は70%前後で推移しており、県下全体の重症、中等症患者を受け入れていることを考えますと、非常に逼迫した状態であると考えております。また、感染者の急激な増加により自宅待機者も急増しましたが、市民の命を守ることが最優先であると考え、在宅医会と連携した診療体制の確立などに取り組んだところです。
その結果、30年に地域医療支援病院の承認とDPC特定病院群の指定、令和2年には地域がん診療連携拠点病院(高度型)の指定を受けるなど、県下の中核的医療機関としての役割を果たしてきたものと考えております。 このたび、市立病院長として3期目を迎えるに当たって、当院の理念である安心安全な質の高い医療を提供し、健全経営を維持しながら地域医療に貢献し続ける病院を目指してまいりたいと考えております。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 国に対して何らかの要請活動をというところでございますが、これにつきましても鹿児島県の中におきましては県下福祉事務所長会議等がございます。そういった場で要請を行う機会があれば、提案をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
先ほど部長の話では、そういうことは県下の30水系で計画されているというお話だったようですが、姶良市のほう、具体的にそういう計画はあるのでしょうかお伺いいたします。 ◎建設部長(松里智一朗君) お答えいたします。 先ほどの答弁、少し説明不足でしたのでちょっと補足させていただきます。
さらには、先ほど申しましたスポーツ合宿につきましても、これは、もう2回ほど実施しておりますが、県下一周駅伝の合宿を漆のほうで受け入れられていらっしゃいます。その際に、くすの湯のほうの入浴を、今回は無料で開放いたしました。そういった実例もありますので、スポーツ合宿の誘致につきましても、それとの連携も加味しながら、方向性というのは検討できる一つの方向ではあるというふうに認識いたします。
本県もその流れで県下全域,ほぼ本市と変わらない状況となっております。 ○9番(德田修和君) ですので,努力で増やせる部分があるのではないかなというような可能性も感じているわけです。
臨港道路については、産業物流の円滑化を図る県下中心部の幹線道路として、また、交通渋滞解消のため一刻も早い竣工が期待されます。国、県、市及び関係機関一体となって積極的な取組をなされ、一日も早い竣工を強く要望しておきます。 最後に、錦江湾、鹿児島港における事故・災害等の状況と防災対策等について伺います。 第1点、鹿児島市救難所の目的、組織、会員数、活動内容など。